← 物販ビジネス
待ったをかける歌舞伎役者

誰の話を聞くか 物販編

同じ物販でも、型が違えば別の商売

物販をやっている人に聞けば正しい答えが返ってくる、とは限りません。 同じ物販でも、仕入れ方が違えば必要な資金も、時間の使い方も別物です。 自分がやろうとしている型と同じ人を選びます。

1. 物販の3つの型

物販と一口に言っても、どこから仕入れるかで別の商売になります。

やっていること
せどり型小売から買って売る
卸仕入れ型問屋から仕入れて売る
製造型自分で作って売る

せどり型の「利益率は低くても、回転が速いから増える」は事実でも、 製造型は作っている間、資金が止まります。 同じ利益率でも、手元の現金の減り方が違うからです。

2. その人が使う数字

使う数字の種類で、その人が本当にその商売を回しているかが分かります。

その人が使う数字
せどり型仕入値・粗利額・回転日数
卸仕入れ型粗利率・回転・在庫
製造型材料費・歩留まり・製作時間
教える側の人月商・年商・受講生の実績

物販は、現金が商品に変わり、売れて初めて現金に戻る商売です。 だから実際に回している人は、いま現金が何に変わっていて、何日で戻ってくるかを言えます。 在庫と回転の話が出てこない月商は、その途中経過が抜けています。

3. 物販で特に気をつけること