同じ物販でも、型が違えば別の商売
物販をやっている人に聞けば正しい答えが返ってくる、とは限りません。 同じ物販でも、仕入れ方が違えば必要な資金も、時間の使い方も別物です。 自分がやろうとしている型と同じ人を選びます。
物販と一口に言っても、どこから仕入れるかで別の商売になります。
| 型 | やっていること |
|---|---|
| せどり型 | 小売から買って売る |
| 卸仕入れ型 | 問屋から仕入れて売る |
| 製造型 | 自分で作って売る |
せどり型の「利益率は低くても、回転が速いから増える」は事実でも、 製造型は作っている間、資金が止まります。 同じ利益率でも、手元の現金の減り方が違うからです。
使う数字の種類で、その人が本当にその商売を回しているかが分かります。
| 型 | その人が使う数字 |
|---|---|
| せどり型 | 仕入値・粗利額・回転日数 |
| 卸仕入れ型 | 粗利率・回転・在庫 |
| 製造型 | 材料費・歩留まり・製作時間 |
| 教える側の人 | 月商・年商・受講生の実績 |
物販は、現金が商品に変わり、売れて初めて現金に戻る商売です。 だから実際に回している人は、いま現金が何に変わっていて、何日で戻ってくるかを言えます。 在庫と回転の話が出てこない月商は、その途中経過が抜けています。