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待ったをかける歌舞伎役者

株主優待

買ったら基本的に売らない

株を始めたい人に私がおすすめしたいのは、桐谷さんスタイルの優待株です。自分の生活で使える優待のある会社を選び、日々の値動きでは売らず、長く持ちます。

1. 優待を入口に、株主になる

株価を毎日見て売り買いするのではなく、食事、買い物、レジャーなど、自分や家族が実際に使う株主優待のある会社を選びます。

使える優待のある会社を選び、
買ったら基本的に売らない。

優待が届けば、値上がり益だけではない株主の楽しみができます。株価の上下だけを追いかけず、その会社の店やサービスを利用しながら長く持てます。

2. 使わない優待は、利益ではない

表示されている優待額を、そのまま利益に足してはいけません。行かない店の券、期限までに使えない券、余計な買い物をしないと使えない割引券は、自分にとって額面どおりの価値がありません。

3. 優待は変更・廃止される

株主優待は会社の判断で変更や廃止になることがあります。優待があるだけで会社を選ばず、優待がなくなっても持ち続けられる業績か、配当は無理をしていないかまで確認します。

優待の権利を取るために株価が上がり、権利確定後に下がることもあります。優待額より株価下落のほうが大きければ、全体では損失です。

4. 私なら、こう選ぶ

短期間で大金を作る方法ではありません。だからこそ、株を始めたばかりの人が値動きのギャンブルへ入りにくい方法だと考えています。