相手の言葉より、相手が何で稼いでいるかを見よう
ここまで、お金で失敗した6つの体験を書いてきました。 並べてみると、共通することがあります。このページにまとめます。
| 相手 | 確かめなかったこと | 確かめていれば分かったこと |
|---|---|---|
| 先輩 | その商売が回っているか | 資金繰りに困っていた |
| 物販の講師 | 収入の中心が物販か、受講料か | 教えるほうが儲かる商売だった |
| 集客の代行業者 | 毎月何をしてくれるのか | 作業はほとんどなく、自分でできることだった |
| 仕事を回してきた業者 | 約束どおりに払う相手か | 払う約束を守らない相手だった |
| サブリースの会社 | 全部屋の合計と、売ったらいくらになるか | 手元に残るのは月ゼロ円で、10年近く売れなかった |
| リフォームの工事会社 | 何をどこまでやるか | 「借り手が見つかるまで」は口約束で、途中でいなくなった |
相手の言葉より、相手が何で稼いでいるかを見る。
自分でできることは、まず自分でやってみる。
これまで関わって、お金を回収できなかった人たちには、共通点がありました。必ず悪口を言うのです。 リフォームを途中で投げ出した業者も、悪口の多い人でした。 不思議でしたが、今ならその理由が分かります。当時は、その点と点がつながっていませんでした。
| 悪口の多い人がすること | 中身 |
|---|---|
| 自分の要求より相手の提供が少ないと、文句を言う | その足りない分が、悪口になる |
| 感謝がない | やってくれたことに感謝せず、「相手が悪い」「やり方が悪い」「気がついてやってくれれば」と言う |
| 自分の都合のいいように話を曲げる | はじめは分からなかったが、本当に多い |
人はみんな違います。感じ方も、考え方も、損得も、価値観も。 それを相手のせいにしているうちは、事業がうまくいくはずはありません。
だから今は、お金を返さなかった人や悪口の多い人に出会ったら、必ず裏を取ります。 悪口を言われている相手にも、連絡するようにしています。なぜなら、仲間になれるからですw
| 決まり | どの失敗から |
|---|---|
| 人にお金を貸すのは、返ってこなくても困らない額まで | 失敗談1 |
| お金を返さなかった相手、払わなかった相手からの仕事や頼みごとは、次からはできるだけ断る | 失敗談1・4 |
| カードや名義は、人に使わせない | 失敗談1 |
| 相談する相手が、何で稼いでいるかを先に見る | 失敗談1・2 |
| 「毎月、何を、どれだけやるのか」が書面にない契約はしない | 失敗談3 |
| 自分でできることは、まず自分でやってみてから頼む | 失敗談3 |
| 新しい相手とは小さな取引1件から始め、前金か着手金をもらう | 失敗談4 |
| 大手のマッチングサイトに関係する、業者どうしの仕事は、基本的に前金にする | 失敗談4 |
| 1部屋ではなく全部の合計で、固定資産税と売るときの値段まで入れて計算する | 失敗談5 |
| 工事は、何をどこまでやるかを書面で決める。こちらの希望を聞かない業者には任せない | 失敗談6 |
| 悪口の多い人に出会ったら、裏を取る | このページ |
相手がどんな人かを見抜こうとするより、自分の側の決まりを守るほうが確実です。